存在の詩

e-sound speaker 存在の詩歌詞
1.DEAR

作詞:合志誠一郎
作曲:合志誠一郎

笑って ずっと 僕と 愛を
歌って 世界は 今日も 最高

大丈夫 大丈夫

甘えたい 一生 おんぶに 抱っ子
笑えない 僕 悲しさ ばかり
誰も居ない 多分來ない このままで..
不安だ ロンリ一 どんな 時
搖らいでいる人へ 歌いたいんだ

笑って ずっと 僕の 太陽


2.幸せのイメ一ジ

作詞:大迫章弘
作曲:大迫章弘

君は笑顏の裡腹で 心に空白を
忙しい位の每日で 埋め合わす
見えない傷を作っては すり減らすだけの
夕暮れは血の茜色 にじむ街の燈
淚ながれるのなら いっそ樂になれるのかな
どうしてだろう 素直になれずに
強がりで笑っていつも 今日だって

自分に噓をつくのも慣れた 悲しい程
生きてるだけで奇蹟だなんて
誰だって知ってる
明日は君に會いに行こう
二人でシチュ一でも食べながら
何してるんだろう 將來の僕らなんて
未來を話そう
忘れそうな程 他愛ないもの
壞れそうなもの程 美しいもの

愛は見えないもの
誰にも等しくあるもの
公園のベンチで 驛前のレストランで
誰かの掃りを待つ人へ
アパ一トからは 夕飯の匈い
優しくて 優しくて
消えそうな位 泣きそうな位に
幸せをイメ一ジして


3.歡びに笑け、ココロの花

作詞:大迫章弘
作曲:大迫章弘

君が笑うから 嬉しくなる
歡びに笑く 心の花
噓ばかりだから 哀しくなる
君には愛の花 孤獨だから

いつも夢を見てばかり 空に月明かり
私の心を寫す鏡
窗から漏れる燈 昨日と今日を繫ぐ燈
誰もが明日に夢見ては散る

それでもいいから 愛を說くのは
僕は馬鹿だから 信じていたいのさ

いつも夢を見てばかり 空に月明かり
私の心を寫す鏡
窗から漏れる燈 昨日と今日を繫ぐ燈
誰もが明日に夢見ては散る

理想じゃなくても
未來は違っても
遠い今日でも
昨日とは違う道を步く

夢を見てばかり 空に月明かり
私の心を寫す鏡
窗から漏れる燈 昨日と今日を繫ぐ燈
誰もが明日に夢見ては散る


4.ただここにある愛を

作詞:大迫章弘
作曲:大迫章弘

あと少し もう少し
はじまりはいつの日も突然に
緩やかに でも確かに
變わりゆく街並 日々を問う

久しぶり 二人きり
海なんてどう? そうだ犬も連れて
一年先 十年先
明日はまた どこ吹く風

眠れない 夜明けは近い
まだエンドロ一ルは流れない
夢を見る位 花笑く未來
日だまりを二人で步きたい
繪にも描けない 素敵な世界
夢を見る位 花笑く未來
心には深い 愛を育てたい
愛を育てたい 手は溫かい

赤黃色の街の燈が 消えてゆく
ひとつひとつ靜かに
またそうして またそうして
一日が終わろうとしている

夢じゃない 夜明けは近い
まだエンドロ一ルは流れない
幸せでいたい 花笑く未來
日だまりを二人で步きたい
繪にも描けない 素敵な世界
言葉より深い 愛の歌うたいは歌うよ
君は笑顏が最高さ
何はなくともそれが僕にはgood!


5.わになって

作詞:大迫章弘
作曲:大迫章弘

圓を描いて 天を仰いで
手と手をつないで

鄰り合って 笑いあって
空の遠くまで

Hold on my heart
どこまで 走り續けてゆくの
星を探して 時をかける少女
大人には わからない
子供には寶物
星を探して 今宵ワルツを共に

永遠なんて 愛を歌って
空に屆くまで

Hold on my heart
どこまで 走り續けてゆくの
星を探して 時をかける少女
大人には わからない
子供には寶物
星を探して 今宵ワルツを共に

これはただの獨り言
世界中の誰もが
花を愛でたら
人に少し 優しくあれたら

聲を 聞かせてよ
言葉にならない聲を
ラララ
それは
とても
素晴らしい
美しい
奇蹟

いいよ
いいんだよ
ここにいても


6.サウンド·オブ·ミュ一ジック

作詞:大迫章弘
作曲:大迫章弘

雨上がりレインボ一 步いてる昨日も今日も
水たまり希望を 映したりなんてしないよ

風吹けば太陽 胸の奧に抱いた光を
その心が太陽 輝きは昨日よりもっと
飛び出せば世界のワンダ一
空高く舞い上がるんだ
まだ まだゆける
誰もが翼のない天使
風邪を集めて飛び立つんだ
ほら ほら

青空をグライダ一
夢の中で何度も何度でも
噓も遠い未來も
時をかける少年時代も
踏み出せば世界のアンサ一
空高く舞い上がるんだ
まだ まだゆける
誰もが翼のない天使
風邪を集めて飛び立つんだ
ほら ほら

憧れは空の彼方まで
黃昏は夢を染めてまで
憧れは空の彼方まで
黃昏は夢を染めてまで
氣まぐれな風に吹かれては
聽こえてくるあのサウンドオブミュ一ジック
I LOVE YOU